HANABI Episode 2（ハナビ・エピソード・ツー）とは
HANABI Episode 2は鍾路三街にある日本語が話せるゲイバーで、40代から50代がメインとなっています。大人の社交場的な感じのお店で、落ち着いた雰囲気で美味しいワインを堪能することができます。
店内はおしゃれな雰囲気で、テーブルは3つほど、カウンターは10人かけくらいの広さです。モテ筋のママは日本語がペラペラで、サバサバして心地よい感じです。
日本と日本人を愛する韓国人の出会いの場を作りたい！というコンセプトのもとオープンしたこともあって、日本人フレンドリーのゲイバーです。店名にもなっているHANABIは日本の花火を意味しています。
初心者でも気軽に入店できるようなアットホームな感じなので、韓国のゲイバーに初めて行く！という人や日本人が利用しやすいゲイバーを探している人には特におすすめです。
| 客層 | 客層は30代から60代がメインで、特に40代以上が多くなっています。平日は地元の常連客が多いですが、週末は若い日本人ゲイが訪れることもあります。 |
|---|---|
| 料金 | – |
| 住所 | 172-2 Waryong-dong, Jongno-gu, Seoul |
| アクセス | 地下鉄1号線の鍾路三街駅から300ｍほどで徒歩5分くらいのところにあります。路面店なのですぐに分かります。 |
| 営業時間 | 19時〜 |
| 公式サイト | – |
| 電話番号 | 070-8157-6000 |
HANABI Episode 2のレビュー・体験
土曜日の22時頃に訪れました。
深夜12時を過ぎた頃にピークタイムを迎えると言われますが、22時に行った時点ですでに10人ほどのお客さんがいました。10人ほど掛けられるカウンター席に座ると、日本語が分かるママがやってきて、フレンドリーに話しかけてくれます。
1万ウォンほどのカクテルを注文し、美味しいお酒とママとの会話をしばらく楽しみました。後から来た常連客の方と意気投合し、韓国のことや日本のことをお互いに話しました。
雰囲気的には少し前の二丁目のゲイバーみたいですが、日本人フレンドリーなのが伝わってくるので居心地はかなりいいです。
週末でしたが、私のように初めて利用するお客さんも多くいました。マスターやスタッフのナイスフォローのおかげでみんな楽しんでいました。リーズナブルな金額なのもよかったです。
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