Gs Hotel（ジーズ・ホテル）とは
Gs Hotelとは、2017年に台北でオープンしたゲイ専用のホテルです。宿泊だけでなくゲイ同士の交流の場にもなっています。台北を訪れるゲイ旅行者をターゲットにしているリーズナブルな宿泊施設ですが、安いだけでなくデザイナーズホテルのようなおしゃれな設備、スペースがあります。
宿泊者同士の出会いに重きを置いているので、共有スペースはハッテン場のようになっています。ガラス張りのシャワールーム、サウナ、屋外のジャグジーなど、お互いのボディチェックができます。
宿泊客は基本的にゲイなので、相手が見つかったら個室に行ってハッテン行為を行うことも可能です。部屋にもハッテン行為を見越し、コンドームやローションなどが設置されています。トイレにはアナル洗浄用のホームもついています。
宿泊料金は季節や曜日によって変わるので、あらかじめ確認しておく必要があります。公式サイトからの予約が安くてお得です。
| 客層 | 20代から60代まで幅広い年代のゲイが利用しています。宿泊施設ということもあり、外国からの観光客が多く、それを狙って利用する地元のゲイもいます。 |
|---|---|
| 料金 | – |
| 住所 | 台北市南京東路五段322號 |
| アクセス | 松山線・南京三民駅の3番出口から直進で徒歩約5分のところにあります。直進すると右手にホテルが見えてきます。 |
| 営業時間 | – |
| 公式サイト | http://www.gshome.co/ |
| 電話番号 | 0223642006 |
Gs Hotelのレビュー・体験
台北のハッテン場兼宿泊室のGs Hotelを体験してきました。
館内は広くいたるところに相手を探しているゲイの姿が見えます。共有スペースにはゆっくりくつろげる大きなソファーが置かれていたので、そこに座っているとすぐに地元のイケメンゲイが声をかけてきました。
タイプだったので、そのまま彼の後ろについて部屋に行きました。ハッテン場の個室のような感じで、いちゃいちゃ＆AFで盛り上がりました。
土曜日だったこともあって利用客がたくさんいましたが、すぐに相手を見つけることができました。リーズナブルな金額で利用ができるので、費用面でのメリットも大きいです。リピートしたくなるホテルでした。
Gs Hotelのレビュー・体験
日本では入手しにくいゲイ写真集やLGBT関連の書籍、DVDなどが販売されていました。LGBT関連のDVDについてポルノ系は多くありません。LGBTカルチャー発信をしているお店です。
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