Matt Bar(マット・バー)とは
Matt Barは台北にあるカラオケ&ゲイバーで、日本語が堪能なマスターがいるので初心者でも安心して利用できます。女性は同伴のみ利用可能で、現地や旅行で訪れているゲイがたくさん集まるスポットとして有名です。
お店の入り口には日本語で恋をしましょうという文章が書かれているように日本人観光客も多くいます。店内はとてもおしゃれな雰囲気で居心地がいいと評判です。
平日、週末に関係なく混雑していますが、カウンター席は比較的空いています。ドリンク料金は最低400元ですが、この料金でビールやカクテルが2杯ほど飲めます。お通しもありますが、こちらについては料金がかからず、カラオケも無料で歌い放題です。
客層 | 客の客層は30代から50代が中心ですが、台北のガチムチ系のお客さんが多く利用しています。週末になると日本人観光客が増えるので、日本人のお客さんと飲むなら週末がおすすめです。 |
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料金 | 400元〜 |
住所 | 台北市中山區中山北路一段121巷11號 1F |
アクセス | 中山駅から約450m徒歩約5分のところにあります。 |
営業時間 | 21時〜3時/金土21時〜5時 |
公式サイト | https://www.facebook.com/mattbar.taipei/ |
電話番号 | +886-225677306 |
Matt Barのレビュー・体験
日本人フレンドリーのゲイバー「Matt Bar」に行ってきました。お店の入り口は通りに面していることや駅から近いので特に迷うことなくお店が分かりました。
土曜日に利用しましたが、日本人観光客はいませんでした。ただ、日本語が堪能なスタッフが丁寧に対応してくれて、近くに座っていた利用客が日本在住の経験があったことから話しが弾みました。
とにかく太目の人が多いですが、特にタイプの指定があるわけではありません。私は日本では太目の部類に入るものの、このお店の中で見ると太目とは言えないくらい大きな人が多いです。
ガチムチイケメンのスタッフさんが気を利かせてくれて話題を振ってくれたり、他のお客さんとの橋渡し的な役割を担ってくれました。
常に誰かが歌っているような感じでお店の中は常に明るい雰囲気でした。
料金は400元ほどでしたが、カクテルがめちゃくちゃ美味しかったです。また機会があれば利用したいなと思えるような暖かい雰囲気でした。
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