House of Male(ハウス・オブ・メール)とは
House of Maleは、チェンマイで人気のゲイサウナです。地元の人と出会うのに最適な場所で、伝統的なタイのランナースタイルの男性の家にはジム・スチームルーム・プール・ラウンジャーがついているサンテラスがあります。
店内のスタイルはタオル巻きが基本になっていて、1Fにはジム・シャワー・スチームサウナ・屋外プール・カフェなどがあります。2Fにはハッテンエリアで誘いやすいポイントや雑魚寝ができるスペース、個室などがあります。個室にはマットレスが敷かれ、小さな証明もついています。
ゲイサウナではあるものの、かなり淫靡なハッテン場です。相手を吟味しなければ、誰でも簡単にハッテンすることができます。外国人もウエルカムな感じです。早い時間帯はプールサイドで日光浴を楽しんでいるゲイの姿も見られます。
客層 | 入場制限はなくオールジャンルのゲイサウナです。年齢も体型もさまざまで、12時のオープンと共に多くのゲイが入ります。週末は日本人や欧米人など外国人ゲイの割合が増えます。 |
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料金 | – |
住所 | 19 Sirimangklajarn Road, Soi 3, Chiang Mai |
アクセス | ショッピングモールのカード・スワン・ケーオに向かいます。そこから赤テンソウを使って現地に向かいます。 |
営業時間 | 12時〜24時 |
公式サイト | https://houseofmale.business.site/ |
電話番号 | 053-894-133 |
House of Maleのレビュー・体験
チェンマイのハッテン場と言えば「House of Male」!と言われているように、このあたりでは有名なHouse of Maleに行ってきました。
タイにはさまざまなハッテン場がありますが、このお店は本当にエロ要素が強く、やりたい人が本能のままに相手を見つけてやっているような感じです。
ダークルームに向かうと、いろいろなところから手が伸びてきて、半ば強引にやってこようとします。みんな積極的なのは共通しているのですが、年齢やタイプ、国籍などはかなりバラバラな感じです。
ハッテンエリアはキレイな感じではなく、マットレスがあるだけでティッシュはないです。薬草のミストサウナがかなり気持ちよく、中庭もキレイでゆっくりできました。客層にばらつきがあるので、好みのゲイに出会えるかどうかはかなり運しだいなところがあります。