天門(テン・メンズ・クラブ)とは
天門(テン・メンズ・クラブ)は、シンガポールのチャイナタウンにあるゲイバーです。階段で2Fに上がると受付があり、入場料は10〜12SGDほどです。時間帯によって金額が変わります。地元のシンガポール人も外国人も同一料金と良心的で、料金を支払うとロッカーキーやタオルなどが渡されます。
店内は広くて中2Fと3Fがダークゾーンになっています。屋上にはシンガポールのハッテン場に唯一あるルーフガーデンがあり、夜になるとチャイナタウンの喧騒が見えます。屋上はハッテン相手を探すエリアとしても人気があります。
日本のハッテン場のように曜日ごとにテーマを設けているのが特徴で、火曜はクマ系、水曜と土曜は裸夜、木曜はがっちりです。全員がローションまみれになっていて、仮面を着用してDJを招いて店内をクラブ風にしたり趣向を凝らしたイベントも定期的に行われています。
客層 | 幅広い年齢層やタイプの人が利用しています。曜日によってスタイルが変わるため、好みのスタイルがある場合は曜日を狙っていくとよいでしょう。 |
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料金 | – |
住所 | シンガポール Pagoda St, SG32a 邮政编码: 059191 |
アクセス | MRT NE線もしくはDT線チャイナタウン駅のA出口を出ます。1分ほど直進すると左手にセブンイレブンがありますが、その隣の建物の2階がお店になります。 |
営業時間 | – |
公式サイト | https://ja.tenmensclub.com/ https://www.facebook.com/10mensclub |
電話番号 | +6563278870 |
天門(テン・メンズ・クラブ)のレビュー・体験
土曜日の夕方に行ってきました。店内は大混雑状態でマッチョからぽちゃまでタイプはさまざまでした。また現地の人だけでなく外国人観光客の姿もちらほらありました。
シャワーの奥にはスチームサウナがあってその中でゲイが戯れていました。シャワーは間隔が狭くて、ハッテン場は奥の階段を上がったところとロッカールームが見える中2Fにあります。ゴムやローションなどはないので持参する必要があります。
ちなみに土曜だったので全裸デーでしたが、全裸だからと言って盛り上がっている感じではなかったです。それぞれが自分の世界に入って、好みの相手を見つけているという感じです。屋上はしっとりモードでこの場所で誕生したカップルが多くいました。
みんなの口コミ
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