Reborn・リボーン
上海のゲイクラブ文化を代表するスポットとして、近年特に人気を集めているのがReborn(リボーン)。
クラブ激戦区として知られる黄浦区の複合ナイトスポットFOUND 158内にあり、アクセスの良さ・音響の強さ・若い層の盛り上がりを兼ね備えた上海らしいゲイクラブとして支持されています。
エネルギッシュなダンスフロア、インスタ映えする内装、国際色豊かな客層が特徴で、初めて上海のゲイクラブを体験する人にも、週末をしっかり遊びたい人にもおすすめの一軒です。
◆ Reborn 基本情報(2025年最新版)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Reborn(リボーン) |
| 住所 | 上海市黄浦区巨鹿路158-168号 FOUND 158 内(B1) |
| エリア | 黄浦区・静安寺〜新天地からのアクセスが良い |
| ジャンル | ゲイクラブ/ナイトクラブ |
| SNS | Instagram:@reborn_shanghai |
| 営業 | 週末中心(特に金・土がピーク)、深夜帯〜朝方まで |
| 客層 | 20〜30代のゲイ中心。外国人も多めで国際色強め |
※ SNSでイベント内容や時間帯が変わるため、事前チェック推奨。
◆ Rebornはどんなクラブ?雰囲気・特徴
● FOUND 158の最も盛り上がるスポット
FOUND 158 は上海の中でも有名なナイトライフ複合エリア。
その中でもRebornは 特にクラブ色が強く、若い層が集まりやすい店舗として知られています。
- EDM・ハウス・ポップ系の強いDJプレイ
- 明るく派手な照明
- 人の熱量が高く、常にダンスフロアが盛況
- 友達同士・観光客・現地ゲイの入り混じった賑やかさ
静かに飲むタイプではなく「しっかり踊りたい」「クラブ感を味わいたい」人向けです。
◆ 内装・空間:写真映えするネオン系クラブ
Rebornは地下フロアを使ったクラブで、ネオン×ミラー×暗めの照明というクラブ定番のスタイル。
- バーカウンター
- ダンスフロア
- 立ち飲みスペース
- 写真映えする壁面ライト
- DJブースが近い構造
「クラブ慣れしている人」も「初めての人」も動きやすい、見失いにくい作りになっています。
◆ 客層の特徴
Rebornは上海のゲイクラブの中でも特に若い層が多いのが特徴。
- 中国人ゲイ(20〜30代中心)
- 外国人観光客、駐在、留学生
- ファッションや体型にこだわる層
- 話しかけられやすく、交流が生まれやすい雰囲気
ノリ良く遊びたい、盛り上がりたい人が多いため、週末のピーク帯はかなりの混雑を想定したほうが良いです。
◆ 料金システム(目安)
Rebornの料金は日によって異なりますが、
FOUND 158 の相場としては以下が一般的です。
- 入場料:100〜150元前後(イベント日は上がることも)
- ドリンク:50〜80元前後
- 支払い:WeChat Pay/Alipay が基本
(外国カードは使えない日もあるので注意)
※ イベント内容により料金が変わるためSNSチェック必須。
◆ 口コミ・評判(SNS・体験談)
- 「FOUND158の中で一番ゲイの比率が高くて遊びやすい」
- 「外国人が多いので初めてでも入りやすい」
- 「DJが安定していて踊りやすい」
- 「盛り上がりが強いので深夜1〜3時がピーク」
- 「写真映えするネオン空間が好き」
→上海でクラブ遊びをするなら外せない店という評価が多いです。
◆ 行く前に知っておきたいポイント
● ① 入場は深夜0時〜2時が最も混む
ピーク帯は入場待ちが発生することも。
● ② 中国モバイル決済を準備
WeChat Pay か Alipay が必須。
(観光客は旅行者向け開通を事前準備)
● ③ 服装はラフ〜スマートカジュアル
特別なドレスコードは基本なし。
● ④ 治安は良いが、スリ・置き引きには注意
FOUND158は人が多いのでスマホと財布管理はしっかり。
● ⑤ ナンパ・交流は自然発生しやすい
声をかけられやすい雰囲気ですが、不要な場合は距離感を意識して。
◆ まとめ:上海でガッツリ踊れるゲイクラブならRebornへ
Rebornは、
- 圧倒的な盛り上がり
- FOUND 158という最強の立地
- 国際色豊かな客層
- 派手すぎず遊びやすい空間
- DJプレイの安定感
と、クラブ好きにはたまらない条件が揃ったスポット。
「初めての上海ゲイクラブ」にも「週末のメイン遊び場」にも最適な一軒です。
最新イベント情報は必ず
👉 Instagram:@reborn_shanghai
からチェックしておくのをおすすめします。

