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【ハワイ・ホノルル(ワイキキ)】Tapa’s Waikiki・タパズ・ワイキキ・カラオケ復活&ドラァグ開催!旅行者も入りやすいLGBTQ+バー

Tapa’s Waikikiとは

ワイキキど真ん中(Seaside Ave 2F)にある、LGBTQ+フレンドリーなゲイバー

観光客が多いワイキキで「初見でも入りやすい」「イベント目的で行ける」タイプの一軒です。

店舗概要・基本情報

項目内容
店名Tapa’s Waikiki
ジャンルLGBTQ+バー/ゲイバー(ローカル+旅行者ミックス)
住所407 Seaside Ave, 2nd Floor, Honolulu, HI 96815
電話(808) 921-2288
営業時間(公式)月〜金 16:00–1:30/土日 14:00–1:30
公式WEB(ご指定)https://www.hawaiigaybar.com/
Instagramhttps://www.instagram.com/tapaswaikiki/
Facebookhttps://www.facebook.com/tapaswaikikibar
目玉イベントカラオケ:火・木 16–20ドラァグ:毎月第3金レトロダンス:毎月第2金/ほか

2025年時点の使いどころはここ

1) カラオケ復活で「混ざりやすい日」がある

「お客同士で自然に会話が生まれる店に行きたい」なら、カラオケ回がかなり強いです。

公式告知では火曜・木曜の16:00–20:00

早い時間から動けるので、時差ボケ旅行者にも相性良し。

2) ドラァグ&ダンスで目的来店できる

毎月の第3金曜ドラァグ第2金曜レトロダンスなど、ワイキキ滞在中の夜予定を組みやすいのがメリット。

3) 「ワイキキ中心部」=ハシゴ前提でも強い

Seaside Ave 2Fなので、食後の一杯→イベント覗く→もう一軒、みたいなハシゴも組みやすい立地です。

口コミまとめ

良い口コミで多い傾向

  • スタッフがフレンドリー/旅行者でもウェルカム感がある(接客・雰囲気の言及が目立つ)
  • ローカル感あるバーの空気が好きな人に刺さる(派手クラブより、飲んで喋れる感じ)
  • ドリンクと雰囲気が良い、イベントがある日に当たると満足度が上がりやすい

合う・合わないが分かれやすい傾向

  • 混む時間帯はにぎやか寄りになり、落ち着いて話したい人は早い時間が無難
  • 期待値次第で「普通」「当たり外れ」を感じる人もいる(ワイキキ価格帯+バー体験として捉えるとブレにくい)

初心者向け:失敗しにくい行き方

  • 一人凸なら早めが最強:16–20時台に入って空気を掴む → 気分が上がったら夜後半へ。
  • イベント日に合わせる:火木カラオケ/第2金ダンス/第3金ドラァグ、のどれかに寄せると満足度が上がりやすい。

まとめ

Tapa’s Waikikiは、ワイキキ中心で「ゲイバーに行ってみたいけど、どこが無難?」の答えになりやすい店。

カラオケ・ドラァグ・ダンスなど行く理由が作りやすいので、ワイキキ滞在の夜に一回組み込む価値は高いです。

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