【閉店】GAB(ギャブ)とは
GABはゲイ向けのホストクラブで、さまざまなタイプのホストが待機しています。お店の外に連れ出すことも可能ですが、別途デート料金の支払いが必要です。オーナーが日本語を話せることもあって日本人観光客が多く利用しています。
快適な座席、グランドピアノ、カラオケ、無料Wi-Fiの設備などが整っており、エレガントな装飾が特徴的なお店です。テーブルチャージが2500元で1人1000元ほどになります。
料金はやや高めに設定されていますが、現地のイケメンスタッフとお酒を飲んで会話を楽しめます。日本で言うところのキャバクラのようなシステムになっています。土日は利用客が多いのでゆっくりスタッフと話しをするなら平日の利用がおすすめです。
GABのレビュー・体験
台北にあるGABを利用してきました。
ゲイに人気のホスト店ですが、入店すると現地のイケメンスタッフが丁寧に出迎えてくれました。日本語を話せるスタッフがついてくれましたが、日本語は片言で会話ができるレベルではないものの、楽しませてくれようと頑張っているのは伝わりました。
ビール1本とカラオケで1万円以上の料金がかかるので、ある程度お金に余裕がないと楽しむことはできません。また私についてくれたホストがタイプだったのでお店の外に連れ出そうと思ったのですが、数万円の料金が必要だったので諦めました。
ゲイバーに比べると料金は高めですが、ホストであることやサービスの質から考えると妥当な金額です。平日の22時頃に入店しましたが、深夜を過ぎたあたりからお客さんがどんどん増えました。ホストとゆっくり話すなら早い時間がおすすめです。
みんなの口コミ
口コミの登録はこちらからお願いします。不当に貶める内容など、不適切だと判断した場合は、掲載しませんのでご了承下さい。