皇池(ファンチー)とは
皇池は台北の川湯温泉の向かいにあるGMPD系のゲイが集まる温泉です。以前ゲイ温泉はこのあたりに多くありましたが、最近はゲイが集まる温泉は皇池がメインになっています。
皇池は一般的な温泉なので、他のお客さんの迷惑になる行動は慎まなければなりません。温泉内にハッテンしやすい場所があるわけでもなく、温泉を楽しむことがメインになります。気になる相手がいたら誘って場所を移してハッテン行為をします。
お風呂の種類には、ぬるめ・水風呂・寝湯・熱いお湯などがあり、色味のあるにごり湯がピリピリするほど絡みつきます。日本の玉川温泉と同じ泉質で、特にぬるめのお湯にゲイが多く集まります。解放的で広すぎず入浴している人が把握しやすい温泉です。レストランがあるので食事をすることもできます。
客層 | ゲイ客と一般客が混在していますが、ゲイ客の層は20代から40代くらいがメインです。週末になると観光客ゲイも増えて、日本人を含むアジア人ゲイも多くなります。 |
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料金 | 250元 |
住所 | 台北市北投區行義路402巷42之1號 |
アクセス | MRT「石牌」駅出口2右手前のKFC前からバス508、535、536に乗車します。バス停「行義路三」で下車したあとは、進行方向に進みと右手に山を下る道が見えてくるので、ここに入って看板に沿って進んでください。紗帽山温泉エリアの一番奥の方にあります。 |
営業時間 | – |
公式サイト | – |
電話番号 | – |
皇池のレビュー・体験
土曜日の14時くらいに行きました。早い時間だったんですが、ハンサム・筋肉質・ガチムチなど、いろいろなゲイが集っていました。
特に動きはなかったんですが、白濁の湯に入ると下ではいろいろなゲイが握ってきました。足を絡めて乗ってきたゲイもいて、体のあらゆる部位を触り合いました。
ただ、一般のお客さんも多くいたので人目につくところでハッテン行為を行うことはできません。白濁の湯に入っておけばゲイと交流できますが、それ以外のところだと一般客の目がかなり気になってしまいます。日本のハッテン温泉と同じようにルールをきちんと守らないと監視の目が厳しくなるかもしれません。
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