Club One Seven Guesthouse(クラブ・ワン・セブン・ゲストハウス)とは
Club One Seven Guesthouseは、チェンマイにあるゲイ専用のゲストハウスです。男性器をイメージしたユニークなプールやゲイのジム、カフェなどが併設されています。ゲイカップルの旅行者のために設計された設備の整った施設です。ダイニングカフェでは美味しいタイ料理や西洋料理を堪能することができます。
周囲にはゴールデントライアングルやチェンライなどのスポットがあるので、観光スポットの拠点として利用する人もいます。また館内はデラックスルームやスーペリアルーム、スタンダードルームなど、さまざまなタイプの部屋があります。
他にもタイの古式マッサージが受けられるゲイマッサージのお店や、オイルマッサージ、モナヴィースクラブなどの施術が受けられるサービスもあります。
客層 | 観光の拠点として利用する人も多く、さまざまな層のゲイが訪れます。カップルで利用しているゲイも多く、ホテルの宿泊客の層は日によって大きく異なります。 |
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料金 | – |
住所 | 385/2 Charoen Prathet Rd, Tambon Chang Khlan, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50100 タイ |
アクセス | チェンマイナイトバザールの南にあります。公共の乗り物は近くにありません。有名なゲストハウスなので、チェンマイからタクシーを利用してハウス名を伝えていくのがよいでしょう。 |
営業時間 | – |
公式サイト | https://cluboneseven.net/ |
電話番号 | +6653274317 |
Club One Seven Guesthouseのレビュー・体験
ラーンナー様式のアンティークな雰囲気で、スタッフも丁寧に暖かく出迎えてくれました。宿泊客は併設しているゲイサウナが無料になっていたので、部屋に入って一通り片づけをしてサウナに向かいました。
ハッテンサウナというよりも部屋でハッテンできる相手を探すような感じのサウナで、客同士がお互いに品定めしていました。
サウナで出会ったゲイ同士がそのまま一緒に出ていく光景も間の当たりにしましたが、この日はカップルゲイが多かったようでサウナを利用して相手を探している人は多くありませんでした。ただ、レストランやマッサージ施設など館内設備が充実しているので飽きずにのんびりできてよかったです。
みんなの口コミ
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