Macho SAUNA・マッチョサウナ
バンコクの有名サウナは一通り行ったし、そろそろローカル感強めの穴場も攻めてみたい——。
そんな人にぴったりなのが、チャオプラヤー川を渡った先にある2015年に移転した「Macho SAUNA(マッチョサウナ)」です。
市内中心部からは少し離れていますが、その分地元タイ人メインのローカル感が強く、観光客向けの小綺麗なサウナとはまた違う生のバンコクを体験できるスポットです。
Macho SAUNA(マッチョサウナ)の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Macho SAUNA(マッチョサウナ) |
| エリア | バンコク・バンイーカン/ピンクラオ側(チャオプラヤー川西側) |
| 住所 | Soi Borommaratchachonnani 15, Arun Ammarin, Bangkok, Thailand |
| アクセス | MRT Blue Line「Bang Yi Khan」駅から徒歩約15分前後。 またはBTSパヤタイなど中心部からタクシーやバイクタクシーでアクセス可。 |
| 目印・ランドマーク | PATAデパート(Pata Department Store)やマクドナルドの並び。チャオプラヤー川を渡ったピンクラオ側のエリア。 |
| 営業時間 | 13:00〜24:00 / 金・土のみ 13:00〜翌1:00 |
| 定休日 | 情報上は無休(イベント・状況で変動の可能性あり) |
| 料金目安 | 最近の訪問者口コミでは 160〜180バーツ 程度。過去の口コミでは130バーツと「バンコク最安クラス」との声もあり。 |
| 電話番号 | 02-884-5807 |
| タイプ | ローカル度高めのゲイサウナ/発展場 |
| 客層の傾向 | タイ人メイン。20代〜60代まで幅広いローカル、普通体型〜おじさん多め。日や時間帯によって欧米人なども少数。 |
| 設備 | ロッカールーム、シャワー、スチームサウナ、ドライサウナ、テレビルーム(エロ動画)、ダークルーム、個室、屋上露天シャワー・椅子など。 |
アクセス・行き方のポイント
MRT利用の場合
最寄り駅:MRT Bang Yi Khan(バンイーカン)
Blue Lineの川沿いの駅で、そこから 徒歩15分前後。
口コミでも「Bang Yi Khan駅から歩いて15分くらい」との声があり、ある程度歩く覚悟は必要です。
歩きたくない場合は、
- 駅前からバイクタクシー
- Grab(バイク or Taxi)
を使うと楽です。
タクシー・Grab利用
バンコク中心部からなら、BTSパヤタイやサイアム付近から タクシー or Grab を使う人も多め。
「Pata Department Store 近くの Macho Sauna」と伝えるか、住所を見せるとスムーズです。
カオサン通りから比較的近く、カオサン滞在者にとっては「いちばん行きやすいサウナのひとつ」という声もあります。
館内の設備とフロア構成
フロアごとのイメージをまとめるとこんな感じです。
1階:受付&一部ジムエリア
入口で入場料を支払い、
- ロッカーキー(南京錠タイプ)
- タオル
を受け取ります。
料金が160〜180バーツ前後 と、バンコクの他サウナと比べてもかなり安めという声多数。
スタッフは「フレンドリーで笑顔」「感じが良い」とする口コミが目立ちます。
2階:ロッカー&シャワー
ロッカーは約100個ほどあるとの口コミもあり、週末はそこそこ賑わう様子。
シャワーは水のみという声多数。
常夏のバンコクではそこまで寒くはなりませんが、温水派には少しストイック。
全裸デーの日があり、その際は「パンツを脱いでタオルだけ」など、曜日によってルールが変わることもあるようです。
3階:スチームサウナ・ドライサウナ・個室
スチームサウナは真っ暗&蒸気がかなり強め。
「内部が真っ暗でミスト量も多く、かなりディープな雰囲気」との声。
ドライサウナもあり、サウナ目的でのんびりすることも可能。
このフロアにも個室があり、暗闇ゾーンと合わせて発展のメインエリアのひとつ。
4階:テレビルーム(ビデオルーム)
クーラーが効いた部屋で、エッチ系のビデオが流れているとの口コミ。
暗闇に疲れたら、ここで一息つきながら様子見をする人も多いようです。
5階:ダークルーム&個室
個室&ダークゾーンが集中するフロア。
「奥の真っ暗スペースは、入った瞬間あちこちから手が伸びてきて怖くてすぐ出た」と書く人もいるくらい、暗闇発展エリアはかなりガチ。
明るいところで相手の顔をしっかり確認したい人は、まず上のフロアやテレビルームで品定め → ダークゾーンに狙いを定めて入る という動き方がよく推奨されています。
6階(屋上):露天シャワー&椅子スペース
屋上には、露天シャワーブースと椅子・プラスチックソファーがあり、「周りのコンドミニアムのベランダから丸見えレベルの開放感」という口コミも。
ここでまったりタバコを吸ったり、ローカル同士がヤラナイカ?の視線を送り合っていたりと、露天の見せ合い&声掛けスペース的に使われているようです。
客層・年齢層・雰囲気
完全ローカル寄りのゲイサウナ
GayTABIの説明でも「地元のタイ人がメイン。ローカルサウナを体験したい人におすすめ」とされており、実際の口コミでも
- 「客はほぼタイ人」
- 「欧米人はたまにいる程度」
- 「若い子からおじさんまで幅広い」
といった声が多く見られます。
年齢・体型のバランス
口コミを総合すると…
年齢
20代〜60代までかなりバラバラ
体型
- 普通体型〜小太りのおじさん
- 一部マッチョ
- デブ専・おじ専向けの日も
と、その日によってかなり雰囲気が変わる印象です。
店名はMacho(マッチョ)ですが、タイ語では「モノを見せに来る」「ショーに来る」といったニュアンスの言葉が由来で、マッチョしかいないという意味ではないと解説している口コミもあります。
混雑しやすい時間帯
平日昼〜夕方
ローカルのおじさん中心で、10〜20人程度という声。
夕方〜夜にかけて
徐々に人数が増え、週末やイベントデーは20人以上集まる日も。
過去には「客がほとんどいない日もあった」というレビューもあり、当たり外れがあるローカルサウナと考えておくとよさそうです。
料金とコスパ
口コミを時系列で追うとこんな感じです。
- 昔:130バーツ 前後で「バンコク最安値クラス」と評価。
- その後:160バーツ、180バーツと少しずつ値上げ傾向。
とはいえ、イベント料金で400〜700バーツ台が当たり前の人気サウナもあるバンコク の中で、200バーツ以下で遊べるMacho SAUNAは、今でもコスパはかなり優秀な部類です。
- タオル&ロッカー代込み
- ローカルサウナ感を味わえる
- ローカルのタイ人とじっくり絡める
という意味で、「設備の古さや汚れを許容できる人」にとっては コスパ良好 です。
口コミから分かるリアルな評判
良い評価・ポジティブな声
ローカル感が楽しい
市内中心部のサウナとは違い、完全にタイ人ローカル向けの空気が新鮮。
バンコクリピーターにとっては、普通の観光サウナに飽きた後の次の一手として面白い、という声も。
料金が安い
バンコク最安クラスと評されることもあり、「130〜180バーツでこの雰囲気なら十分」「値段を考えると大満足」といった意見が多め。
スタッフがフレンドリー
受付スタッフ、ロッカー係ともに笑顔で親切だったという感想が複数。
ロッカーの場所やシステムも、英語が苦手でもジェスチャーで何とかなるレベル。
屋上の開放感がクセになる
露天シャワーや椅子が置かれた屋上で、夕暮れ〜夜の時間帯に見られているかもしれないというスリルと開放感を楽しむ人も。
そこでローカル同士が絡み始め、それを眺めながら…という展開も口コミに見られます。
ローカル若者〜普通体型好きには当たりの日も
日によっては、若いローカルが多く集まり、「普通体型のタイ人にホられていい思い出になった」という体験談も。
イマイチ・ネガティブな声
とにかく汚い・古いのが無理な人にはキツい
水シャワーのみ、建物もかなり年季が入っている、ダークゾーンは真っ暗で床の汚れが気になる…など、清潔感重視の人からは厳しめの評価も。
期待していたほどマッチョがいない日もある
店名からマッチョだらけを想像すると、実際には「デブとおじさんばかりの日に当たった」というがっかりレビューも。
客層はその日次第で、偏りが出やすい印象です。
アクセスが面倒
市内中心部からは川を越える必要があり、「移動が面倒くさい割に、当たり外れがある」との声も。
ただし、カオサン滞在者には行きやすいという意見もあり、宿泊エリアによって評価は変わりそうです。
Macho SAUNAを楽しむコツ・注意点
1. 清潔感より雰囲気を重視できるかがポイント
キレイで洗練されたサウナを期待するなら、別の店を選んだ方が無難です。
ここはあくまで下町のローカルサウナ+発展場。
- 少し古びた設備
- 真っ暗なダークルーム
- 水シャワー
を「味」として楽しめる人向け。
2. 明るい場所で相手をしっかりチェック
ダークゾーンは本当に暗く、顔が全く見えないレベルという声が多々。
自分の好みをハッキリさせたい人は、
- テレビルーム
- サウナ
- 屋上
など明るい場所でまず顔・体格をチェック → その後ダークゾーンへ一緒に移動という流れが安心です。
3. 持って行くと安心なもの
- 自分用のコンドーム・ローション(店で配っているか不明/日によって違う可能性も)
- ティッシュやミニタオル(個室で紙がないこともあるとの声あり)
- シャワーは水のみなので、気になる人は汗ふきシートなど
4. 行くならどの時間帯がおすすめ?
- ローカルのおじさん好き → 夕方〜夜、平日でも◎
- 人数多めの雰囲気を楽しみたい → 週末の夕方〜夜
- ただし、日によって大ハズレもあり得るので、「当たったらラッキー」くらいの気持ちで行くのがちょうど良いです。
Macho SAUNAはどんな人に向いている?
向いているタイプ
- バンコクの有名サウナ(R3・MANIAなど)にはもう行ったことがあり、ローカル寄りのディープな発展場も試してみたい人
- ローカルタイ人のおじさん・普通体型が好きな人
- 安い料金で、雰囲気重視のサウナを楽しみたい人
- 少々の汚さや古さは平気で、ディープな暗闇ゾーンにも挑戦してみたい人
あまり向かないタイプ
- 清潔感&新しさが最優先な人
- 英語やタイ語でのコミュニケーションが不安で、観光客が多い方が安心な人
- マッチョしか興味がなく、「デブ・おじさんは完全NG」という人
- 中心部からあまり離れたくない、移動時間は最小限にしたい人
まとめ:バンコクのローカル下町サウナを体験したいなら一度はアリ
Macho SAUNAは、
- チャオプラヤー川西側のローカルエリア
- タイ人メインのゲイサウナ
- 料金はバンコクでもかなり安い部類
- 設備は古いが、その分ディープでリアルな雰囲気
という、観光客向けとは一味違うバンコクの裏側を感じられるスポットです。
「綺麗で洗練されたサウナ」ではありませんが、ローカルのタイ人と混ざってワチャワチャしたい人には、一度は行っておいて損はないサウナだと思います。
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