G-MAN(ジーマン)とは
G-MANはソウルの老け専エリアとして有名な鍾路3街にあるハッテン場です。受付のスタッフはノリがよく、スタッフを介して常連客とも気軽に交流ができます。
日本語対応しているお店ではありませんが、こちらが日本人だと分かると翻訳アプリを使って積極的にコミュニケーションを取ってくれます。日本人フレンドリーなお店なので、安心して利用することができます。
個室はオープンで寝ていると携帯やライターの光で照らされることがあります。オープンな感じのハッテン場で、積極的なゲイ客が多いため、自分からいけない人にもおすすめです。
内装はキレイで清潔感があってゆっくり過ごすことができます。他のハッテン場に比べると若者が多いですが、こまかい入場制限などはありません。平日でも客数が多く、いつ行っても相手が見つけやすいお店です。
G-MANのレビュー・体験
金曜日の夕方に行ってきました。
ネットの口コミ通り、受付のスタッフの方がとてもフレンドリーでノリがよかったです。こちらが話すと翻訳アプリを使って日本語で返してくれました。
店内はすでにベッドが埋まっている状態でしたが、オープンスペースでやっている人も結構いました。オープンスペースでのんびりしていると、20代くらいの韓国人のイケメンゲイに誘われたので、そのまま誘いに乗って空いたベッドで楽しみました。
このあたりにはハッテン場が多くありますが、このお店は入場制限が少ないことから、さまざまなタイプの人が利用していました。タイプにこだわりがないならいいですが、○○のタイプがいい!と明確に決まっているならコンセプトがしっかりしているお店の方がいいかもしれません。
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