Sydney City Steam(シドニー・シティ・スチーム)とは
Sydney City Steam(シドニー・シティ・スチーム)はチャイナタウンにあるゲイサウナです。
日本ではゲイサウナが裏路地や隠れたところにあることが多いですが、Sydney City Steamは道路に面していて、料理店も近くにあるのでゲイサウナという感じはしません。
利用方法としては正面玄関を進んで2Fにあるホワイエエリアに向かいます。スタッフが出迎えてくれるので指示に従って準備をします。
タオルとロッカーのカギを渡してもらうので、赤いドアを通り抜けたところにあるロッカーに荷物を入れてください。
貴重品を持っているときは無料のセキリュティボックスサービスを利用できます。荷物を預けたら4つのフロアを自由に歩き回って散策します。好みの相手を見つけたら個室などに向かってプレイを行います。
興味がない限り、相手の目を見ないようにするという暗黙のルールがあるので注意してください。
また恐怖を感じるときや相手の要望に応えたくないときは2Fにあるレベル4のエリアに行きましょう。このエリアはセックスができないブレイクアウトエリアとなります。
客層 | さまざまなゲイが集まるゲイサウナです。20代から60代まで幅広い年齢層でタイプについてもさまざまです。観光スポットの近くにあるのでアジア系や南米系のゲイも利用します。 |
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料金 | – |
住所 | 357 Sussex St, Sydney NSW 2000 オーストラリア |
アクセス | チャイナタウンの近くのCBDの中心部に位置しています。電車を使って市庁舎駅で下車して、ジョージストリートを南に歩いて、リバプールストリートを右折してサセックスストリートを左折してください。 |
営業時間 | 10時〜翌6時/週末24時間営業 |
公式サイト | https://357.com.au/ |
電話番号 | 0292676766 |
Sydney City Steam(シドニー・シティ・スチーム)のレビュー・体験
土曜日の20時頃に訪れました。3Fが全裸の時間になっていて現地の人から観光客までおよそ100人のゲイがいました。年齢は20代から60代と幅広く、体型はさまざまで体を鍛えている人もいました。
続けてタオルデーと泡パーティーに行ってきました。周囲が暗くて体を触り放題でした。ライブカメラの個室が2部屋ほどあってやっている様子を見せ合うコンセプトになっていました。なかなかエキサイトな感じで、思ったよりも楽しめました。