カンボジア

【2025年最新版】カンボジア・プノンペンの発展場5選・おすすめゲイサウナ・ハッテン場・クルーズクラブ完全ガイド

カンボジア・プノンペンの発展場事情

カンボジアの首都・プノンペンは、近年ゲイ旅行者の間で密かにアツいハッテン都市として注目を集めています。

バンコクほど観光地化されておらず、タイより物価が安いこともあり、ローカル色の濃いクメール男子と出会える本場感が魅力。

テンバ文化の特徴として、

  • 照明がかなり暗い(顔バレ防止文化)
  • マスク・タオルで顔を隠す人が多い
  • 夕方〜20時までが最も混雑し、それ以降は急に引ける

など、東南アジアの中でも独特のスタイルが根付いています。

料金は ほぼ2.5〜3ドル と激安。

設備は暗闇迷路・スチーム・ドライサウナ・ジャグジー・個室…と一通り揃っており、クメール男子の積極性・素朴さ・エロさ は口コミでも高評価。

今回はその中でも、旅行者が安心して選べる 現地評価の高い5大ハッテン場を厳選。

目的にあわせて選べるよう、一覧表で比較しながら丁寧にガイドします!

プノンペンの主要ゲイサウナ 5軒を一覧比較

ランク店名客層の特徴エロ度特徴ひとこと
1位Hero Spa20〜30代・若いクメール男子中心、イケメン率高★★★★☆プノンペン最強。数・質・ノリすべて揃う大箱
2位Love Spa30代〜中年ローカル多め。雑多で積極的★★★★★暗闇乱戦あり。淫乱度トップの伝統テンバ
3位TOP Spa若めローカル、Loveより少しクリーン★★★☆☆2024年OPEN、新世代のローカル箱
4位Arthur & Paul Sauna欧米ゲイ+ローカルのハイソ層★★☆☆☆リゾート×ゲイサウナ。まったり派向け
5位9 MEN HEALTH SPA20〜40代ローカル中心、素朴系★★★★☆現地色MAX、観光地化されていない穴場

1位:Hero Spa(ヒーロー・スパ)

プノンペンで「迷ったらまずここ」と言われる 圧倒的No.1のゲイサウナ

3階建ての大型施設で、清潔なロッカー、明るめの受付、サウナ・スチーム・ジャグジー、そして複雑に入り組んだ暗闇迷路が完備されています。

ピーク時間の18〜20時には 50〜70人ほどが集まる超人気店 で、若いクメール男子が中心。

細身〜スジ筋が多く、鍛えている外国人は入れ食い状態という口コミが多数。

館内は非常に暗いものの、テラスや廊下など顔確認ができるエリアもあり、そこでアイコンタクト→個室へという流れが自然に成立します。

マスク文化も強く、顔隠しのまま誘われることも多いのが特徴。

料金は2.5〜3ドルで、水1本が無料。

設備・集客・快適さ・エロ度のバランスが最も良い、プノンペンの王道テンバです。

2位:Love Spa(ラブ・スパ)

老舗として長年ローカルに愛される人気テンバ。館内はHeroより更に暗く、顔がほぼ判別できないほどの暗闇ゾーンが広がっており、乱戦・複数プレイ・積極的なアプローチ など東南アジアらしいディープな濃厚テンバ文化を体験できます。

改装により1階の水回りが綺麗になり、ソファが増設され快適性が向上。

週末夕方は大混雑し、エロ度はHeroより高いという声も。

客層は30代〜中年のローカルが中心で、素朴・ガチムチ・野郎系が混在。

マッサージ併設で、タイプのボーイを選べば個室で楽しむことも可能。

明るい・綺麗・しっかり顔を見たいタイプには不向きですが、東南アジアのエロ濃度を全身で味わいたい人にはベストなハッテン場 です。

3位:TOP Spa(トップ・スパ)

2024年に旧Hatha Khmerの跡地へオープンした新鋭ハッテン場。

Love Spaと同じブロックにあり、徒歩数十秒でハシゴ可能。

3階建ての小箱ながら、設備は新しくコンパクトにまとまり、迷路・個室・サウナ・ミストサウナ・ミニジムなど必要なものは揃っています。

客層はLoveよりやや若めで、スリム〜スジ筋体型が多い印象。

暗闇ゾーンはあるもののLoveほど極端ではなく、雑多さは苦手だけどローカル感は楽しみたい人にちょうど良い 落としどころのサウナです。

料金は約2.5ドルで、水やタオルが付くスタイル。

施設の新しさもあり、今後さらに化ける可能性を持つ新世代テンバです。

4位:Arthur & Paul Sauna(アーサー&ポール)

男性専用ブティックホテル「Arthur & Paul」併設のサウナ。

ここは他のテンバとは性質が異なり、リゾート×ゲイフレンドリーをテーマにした大人の空間。

塩素を使わない美しいプール、庭、ジャグジー、スチームなどが整い、欧米ゲイとローカルのハイソ層が集まります。

クルージングは個室4部屋ほどで、暗闇迷路のような激しさはなし。

むしろプールサイドでビールを飲みながら会話し、気が合えば個室へ…というゆったりスタイル。

サウナを「激しく遊ぶ場」ではなく、泊まって寛ぎながら自然体で出会う場所 として利用するのが正解。

宿泊者は無料でスパ利用可、リラックス派に最適です。

5位:9 MEN HEALTH SPA(旧Route 38)

市街中心からやや離れたローカル色の強いテンバ。

Route38時代から続く伝統的なローカルサウナで、20〜40代の素朴なクメール男子が中心。

観光客は少なく、本当にローカルの日常テンバに紛れる感覚 が魅力。

設備は3階建てで、1階にロッカー・ジャグジー、2階にサウナ・スチーム・ジム、3階に広い暗闇クルーズゾーン。

真っ暗な空間の中で、明るい廊下で目を合わせ→暗闇で絡む…という古典的テンバ動線が楽しめます。

Heroほどのイケメン率はありませんが、距離感が近く、積極的で素朴なクメール男子ならではの色気が魅力。

料金は2.5ドルで、時間があれば訪れる価値のある 穴場系テンバ です。

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