ゲイサウナ・発展場-香港

【香港・旺角】BIG TOP・ビッグ・トップ・ゲイサウナ・ハッテン場・隠れたモダンクルーズ空間

再び熱くなった香港・旺角の夜へ

2023年8月、香港・旺角(モンコック)に移転し、再オープンした「BIG TOP(ビッグ・トップ)」。

以前からその淫乱さに定評があった人気ゲイサウナが、よりモダンに、そしてより刺激的に生まれ変わりました。

小規模ながらも密度の高い空間、そして「出会いを楽しむために最適化された構造」。

暗室、スチーム、個室、そして独特の熱気。

ここはまさに、「静かに始まり、気づけばカオス」な夜を体験できる、香港ゲイサウナ文化の中でも異彩を放つ存在です。

施設概要・基本情報(2025年最新版)

項目内容
店名BIG TOP(ビッグ・トップ)
英称BIG TOP Sauna / BIG TOP HK
所在地香港 九龍・旺角(Mong Kok)Yuet Yuen Building 3/F, 17–19 Mongkok Road
最寄駅MTR 旺角駅(Mong Kok)E2出口から徒歩3分
電話番号+852 2628 6196
営業時間14:00〜翌3:00(週末は延長・早朝まで営業)
公式サイトhttp://www.bigtophk.com
主な設備スチームサウナ、暗室、キャビン、小部屋、ラウンジ、シャワー、ロッカー
客層20〜40代中心、筋肉〜中肉体型が多く、性に積極的な層
特徴再オープン後に洗練された内装と、旺角らしい熱気を融合。淫乱で開放的な雰囲気。

移転・再オープンの背景

BIG TOP は、かつて香港の別エリアで長年営業していた人気サウナ。

2023年8月、旺角(Mong Kok)に場所を移して新生BIG TOPとしてリニューアルオープンしました。

再オープン後はSNSや口コミで「前より清潔」「設備が綺麗になった」「それでも雰囲気は昔のまま」と話題に。

つまり、淫乱さというDNAはそのままに、環境だけが現代的にアップデートされたというわけです。

リニューアル後の店舗は照明、サウナ設備、キャビンすべてが刷新され、より濃密な体験空間へと進化しました。

外観とアクセス:雑居ビルの中の隠れ家

新店舗は、旺角駅から徒歩数分の「Mongkok Road」沿いにあります。

ビルの名前は Yuet Yuen Building(粤園大廈)

雑居ビルの3階という立地ながら、アクセスは非常に便利です。

入口は通り沿いの小さなドア。

看板は控えめで、「知る人ぞ知る」雰囲気

エレベーターまたは階段を上がると、受付のカウンターがあり、そこから先は照明を落とした静かなロビー空間が広がります。

館内構成と設備:小規模でも内容は濃厚

BIG TOP の内部はコンパクトながら、目的別にしっかりゾーニングされています。

サウナや暗室など主要設備が無駄なく配置され、動線がスムーズ。

設備一覧と詳細

設備内容
スチームサウナ蒸気が濃く、視界が曖昧になるほど。蒸気の中で距離が近づく空間。
暗室(ダークゾーン)照明がほぼなく、通路と小部屋が迷路のようにつながるエリア。BIG TOP最大の特徴。
プライベートキャビンベッド付きの小部屋が数室あり、静かなやり取りに適している。
シャワールーム十分な数があり清潔。水圧も強く、衛生的との声が多い。
ロッカールームコンパクトながら機能的。小型荷物に対応。
ラウンジエリア照明を落とした休憩スペース。簡易ドリンクあり。
Wi-Fi環境無料Wi-Fi完備。スマホ利用はこのエリアのみ。

内装と雰囲気

再オープン後は照明デザインも大幅に改良され、暗くても雰囲気があるスタイルに。

壁は黒基調で、金属的な装飾がアクセント。

ややクラブライクながら、サウナとしての機能性は損なっていません。

客層の特徴:淫乱×フレンドリー=BIG TOPスタイル

BIG TOP の最大の魅力は、客層の濃さとノリの良さ。

「胡同(HuTong)」が筋肉エリート系、「GG Leisure」が落ち着いた大人向けだとすれば、BIG TOP はもっとも本能的でフレンドリーな場所と言われています。

主な来店層

  • 20〜40代の香港人・中国本土系が中心
  • 日本人・台湾人など旅行者もちらほら
  • 体型は中肉〜筋肉質が多く、「自然体なエロさ」を持つ層
  • 性にオープンで積極的なタイプが多い

平日は比較的ゆったりしていますが、金曜・土曜の夜〜深夜は祭り状態との口コミも。

スチームルームや暗室に人が絶えず出入りし、旺角らしい混沌がそのまま夜の熱気として現れます。

雰囲気:静から動へ、濃密に変わる空気感

入場直後は照明が落ちたロビーとスチームの音。

BGMは控えめなテクノ、静かな緊張感が漂います。

しかし時間が経つにつれ、サウナ内の空気が熱を帯び、静→活→淫乱という流れが自然に形成されていくのがBIG TOPの特徴。

「小さな空間だからこそ、距離が近い」
「照明が暗いほど、空気が生々しい」

そんな口コミが象徴するように、BIG TOPはまさに触れ合いの密度を楽しむ場所です。

利用の流れ(初めてでも安心)

  1. 入口で受付
    受付で料金を支払い、ロッカーキーとタオルを受け取ります。
  2. ロッカーで着替え・荷物保管
    貴重品は小ロッカーに。
  3. シャワーで全身を洗う
    衛生ルールとして入館時のシャワーは必須。
  4. サウナや暗室エリアへ
    自分のペースで各エリアを移動。
  5. キャビン利用(合意の上で)
    相手と意思疎通が取れたら、個室へ。
  6. 休憩スペースでクールダウン
    ドリンクや軽食を取りながら一息。
  7. 退出時に鍵返却
    支払い済みであればそのまま退館OK。

料金・営業時間・お得情報

項目内容
入場料HKD 150〜180(約3,000〜3,600円)
滞在時間3〜6時間が平均(長時間滞在も可)
割引パスポート提示で割引あり/イベント日は特別料金設定あり
営業時間14:00〜翌3:00(週末は延長営業)

BIG TOPは比較的リーズナブルな料金設定で、他の大型店に比べると滞在コスパが良いとの声もあります。

イベント情報・週末の盛り上がり

再オープン後は、テーマイベントや特定時間帯のプロモーションも導入。

Instagramで発表されることが多いです。

過去・定番イベント例

  • Underwear Night(下着ナイト)
    下着姿限定の夜。照明がさらに暗くなり、空気が濃密に。
  • Dark Play Night
    暗室中心イベント。全館がほぼ闇に沈む夜。
  • Weekend Frenzy
    金〜日限定の深夜オールナイト営業。最も混雑する時間帯。
  • Holiday Fetish Night
    特別な祝日前に行われるハード寄りの特別営業。

イベント日は香港中の常連が集まり、館内は文字通り熱気と蒸気で包まれます。

体験・口コミ・評判まとめ

  • 「移転後の内装がすごく綺麗。清掃も行き届いてる。」
  • 「雰囲気は昔のBIG TOPそのまま。とにかく淫乱で熱気がすごい。」
  • 「他より狭いけど、逆にそれが近さを生む。迷路感がいい。」
  • 「スタッフはフレンドリー。外国人でも安心して入れた。」
  • 「週末夜は混みすぎてロッカーが足りない。平日がちょうどいい。」

評価の多くが「淫乱で活気がある」「狭いが濃い」「再オープン後は快適」とポジティブ。

ただし混雑・暗さ・湿気については注意が必要との声もあります。

注意点とアドバイス

  • 入口がわかりにくい:ビル名と階数をしっかり確認。
  • 暗室はかなり暗い:慣れない人は足元に注意。
  • タオル以外の持ち込み禁止:スマホ使用もラウンジ以外不可。
  • ドリンクは有料:水分補給は自分でペース管理。
  • 混雑時はロッカー不足:早めの来店が安心。

総評:BIG TOPは「淫乱で、密で、熱い」香港の象徴

BIG TOPは、華やかな大型サウナとは違う、密着型・体感型・没入型のハッテン場。

2023年に旺角へ移転し、内装もリニューアルされた今、古参の熱気と新世代の快適さが共存する空間として再評価されています。

ここは、観光の延長ではなく、「香港の夜のリアル」を体で感じたい人にこそ訪れてほしい場所。

まとめ

項目内容
雰囲気暗く熱気ある密空間。淫乱な空気が特徴。
客層20〜40代、筋肉〜中肉型の香港人中心。
清潔度再オープン後は改善、サウナ設備も新調。
難易度★★★☆☆(初心者可、英語で対応可能)
混雑時間帯金・土曜深夜〜翌2時がピーク。
総合評価★★★★★「淫乱で熱い夜を求める人に最適」

みんなの口コミ

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