Blue Boy（ブルー・ボーイ）とは
Blue Boy（ブルー・ボーイ）は、クアラルンプールでもっとも長く営業しているナイトクラブです。クアラルンプールのゲイシーンの中心的な存在であり、長年にわたってゲイコミュニティに貢献してきました。
広々としているダンスフロアは活気あるアクティビティの中心地で、毎晩のようにドラッグショーやストリッパー、テーマ別のイベントがあります。お客さんとの絡みも積極的に行っています。
良い意味で場末感があるお店で、一昔前のノリを楽しみたい人におすすめです。アットホームな雰囲気で、知らない人同士もすぐに仲良くなれるような感じです。人気のお店なので週末になると混雑しています。ショーを確実に観たいなら、早い時間に入店することをおすすめします。
| 客層 | 幅広い客層の人が利用しています。現地の人だけでなく外国人観光客も多く利用し年齢層も幅広いです。 |
|---|---|
| 料金 | – |
| 住所 | 50 Jalan Sultan Ismail, Kuala Lumpur |
| アクセス | KLモノレール「Bukit Bintang」駅から徒歩約8分のところにあります。Apple Boutique Hotelの向かいに位置しています。 |
| 営業時間 | – |
| 公式サイト | https://www.facebook.com/Blueboy-Discotheque-Bukit-Bintang-167616639976407/ |
| 電話番号 | +60321100412 |
Blue Boy（ブルー・ボーイ）のレビュー・体験
Blue Boyは、クアラルンプールで人気のゲイバーです。
金曜日の21時頃に入店すると、すでに結構な人の数がいました。私は0時30分から始まるショーを目的に行ったので、とりあえずイスとテーブルを確保してから吞みながらショータイムを待ちました。
ショータイムが近づくにつれて国籍や年齢がさまざまなお客さんが増えていきました。DJの音はボーカルハウスが多めで、お客さんをいじるショーも見ごたえがありました。
暗くてあまり分からなかったんですが、終わった後に電気がついて店内を確認すると、清掃や清潔感は思ったよりもできていない印象です。盛り上がっている最中はあまり気にならないんですが、潔癖の人は少しきついと感じるかもしれません。
いい意味で場末感があり、日本の古き良きスナックという雰囲気でした。私のように1人で来店している人もいましたが、複数の人で来店している人もいて、みんな雰囲気がいい人ばかりでした。
みんなの口コミ
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