ゲイクラブ-シンガポール

Taboo(タブー)シンガポール・ゲイクラブの詳細・レビュー・口コミ

Taboo(タブー)とは

Taboo(タブー)は、シンガポールにあるゲイクラブです。小さなクラブで25SGDの入場料でワンドリンクがついています。荷物はクロークに預けることができるので、観光ついでに立ち寄ることもできます。

海外ではゲイクラブの入場料は無料や格安のところが多いですが、このお店は入場料がかかるのでその分割高です。店内のスペースと半分程度で、ダンスフロアで踊っている人も多くいました。

大半がグループで利用していますが、中には1人で来ている人もちらほらいます。店内はニューミュージックがガンガンかかっていてアップテンポなBGMでテンションは高めです。ミュージックは2000年代のリミックスがメインです。週末は人が入れないほど人気があるので早めの入店をおすすめします。

客層 利用制限などはありませんが、クラブなので20代から40代くらいの若者がメインです。平日は地元の人が多いですが、週末は外国人観光客も多く利用しています。
料金
住所 65 – 67 Neil Road, Singapore
アクセス MRT NE線Chinatown(チャイナタウン)駅A出口から徒歩約10分のところにあります。Neil Rdの通りにあります。
営業時間
公式サイト http://www.taboo.sg/
電話番号

Taboo(タブー)のレビュー・体験

このあたりにはゲイクラブが少ないこともあって、ゲイバーに比べると料金は強めの設定になっています。

金曜の夕方に来店したんですが、21時時点で中は人が入れないくらい一杯でした。確実に入店するなら、もう少し早めに行った方がよさそうです。

ダンスフロアを見ると踊っている人が多く、年齢層も20代から30代とかなりフレッシュ!お酒が入っていることもあって、フレンドリーな感じで絡んでくる人が多かったです。すぐに現地の方と仲良くなって一緒にフロアでダンスを踊りました。

アルコール料金が少し高く感じたのと、お酒が少し薄く感じました。「ダンスでテンションが上がっているので少々お酒は力を抜いても大丈夫かな?」と言ったバーテンダーの思惑が見え隠れしていましたが、それ以外は特に問題なくお酒を飲んでゆっくり楽しめました。

みんなの口コミ

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