Tantric(タントリック)とは
Tantric(タントリック)は、シンガポールのチャイナタウンにあるゲイバーです。金曜と土曜の夜にパーティーボーイが行われ、景色・音・リーズナブルな価格のドリンクを提供しています。屋外の中庭と屋内バーでお酒を飲むこともできます。
ハンサムなゲイと出会える場所としても人気です。週末になると混雑するので、早めの来店をおすすめします。午後20時にオープンし、スタッフもフレンドリーでアットホームな雰囲気です。
14年以上の歴史があり、シンガポールでもっとも人気の目的地の1つです。週末になると大勢の人が集まり、明るいポップミュージックのミックスを楽しみながら交流できます。
平日はフレンドリーなリラクゼーションストップになり、友人とのキャッチアップにも最適です。居心地のいいソファでまったり会話を楽しむことや、ゆったりお酒を飲めます。
客層 | 幅広い客層でゲイだけでなくノンケや女性も多く利用しています。週末になると外国人観光客の姿も見かけます。 |
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料金 | – |
住所 | 80 Neil Road, Singapore 088842 |
アクセス | MRT NE線Chinatown(チャイナタウン)駅A出口から徒歩約10分のところにあります。Neil Rdに面したところにあります。 |
営業時間 | – |
公式サイト | https://www.homeofthebluespin.com/ https://www.facebook.com/TantricBarSingapore/ |
電話番号 | +65 9827 4846 |
Tantric(タントリック)のレビュー・体験
金曜の夜に行ってきました。思っている以上に混雑していましたが、空いている席があったので通してもらいました。周囲を見渡すとグループでわいわい騒いでいる感じの人が多く、1人だと少し浮いてしまうと感じるかもしれません。
ただ、スタッフの方がフレンドリーで話し相手になってくれます。夜の遅い時間になってくるとみんなのテンションも上がってきて、グループ同士や1人同士のペアなども増えてきます。
アルコールは日本のお酒に比べると金額が少し高めですが、ピザなどのフードメニューを頼むこともできます。お店の中が迷路のようになっているエリアがあり、そこで相手を探している人もいました。ゲイオンリーのバーではないため、ノンケや女性も多く利用していました。いろいろな交流ができて楽しいゲイバーでした。