ゲイクラブ

【台湾・台北】G*star Club・ジースター・クラブ・ステージの熱量×深夜1時のピーク「最も有名なゲイ・ナイトクラブ」で台北の夜を最短でアゲる

G*star Club・ジースター・クラブ

台北のゲイクラブといえば、真っ先に名前が挙がる老舗がG*star Club(ジースター・クラブ)。

中山エリア・龍江路B1に広がるフロアは、ショーのあるステージと踊り切るためのダンススペースが一体化。

K-POPやポップスを軸にした演出で、深夜1時前後にピークを作るのがお約束。

週末は〜5:00まで粘るロングスパン運用で、旅行者が一晩で台北の今を体感できる箱として支持されてきました。

店舗情報

項目詳細
店名G*star Club(ジースター・クラブ)
カテゴリゲイクラブ/ゲイバー(ショー&ダンス)
住所台北市中山區龍江路23號 B1
最寄りMRT 南京復興/松江南京(徒歩目安10〜15分)※タクシー移動も楽
電話02-2721-8323
営業時間(目安)22:00〜05:00(平日は〜03:00の運用日あり/イベントで前後)
料金の目安入場カバー NT$350〜500(ドリンク券付きの夜あり)/ドリンク NT$250〜400 前後
会計現金・カード(深夜は現金のほうが退店スムーズ)
設備・特徴ステージ有り(ドラァグ/ダンサー出演)/ダンスフロア/バルコニー的上階席(俯瞰可能)/フォトスポット
公式SNSFacebookhttps://www.facebook.com/gstarclub Instagramhttps://www.instagram.com/gstartaipei

営業時間・料金・出演内容は日々更新。来店当日の店頭・公式発信をご確認ください。

G*star「だけ」の魅力

台北で最も有名なゲイ・ナイトクラブの説得力

十数年の運営実績と大箱ならではの演出で、初めてでも“来た甲斐がある”体験になりやすい。

ステージ×ダンスフロアの一体感

ショーを観る→その熱で踊るが1フロアで完結。ピークは深夜1時前後に合わせて組まれやすい。

K-POPを軸にした分かりやすい上げ方

耳なじみの曲で合唱&コールが起きる。旅行者でも波に乗りやすい選曲。

俯瞰できる上階席

下階ステージを見下ろせる席があり、合流待ち・クールダウンに便利。写真も撮りやすい。

フォトが映える照明

ミラー/ネオン/レーザーで、スマホでも強いコントラスト。入場直後にロゴ前で1枚が鉄板。

週末は〜5:00のロングラン

最終便帰りの夜でもピーク体験を逃しにくい営業時間。

入場カバーに2ドリンク付きの夜あり

短時間滞在でも満足を作りやすい料金設計の日がある(当日告知優先)。

ドラァグ&ダンサーの台北らしい演出

ドラァグショー/GOGOを織り交ぜ、クラブ×ショーの両輪で熱量を維持。

駅徒歩+タクシー

南京復興/松江南京から徒歩圏、深夜は短距離タクシーが便利。帰路のストレスが少ない。

女性含む多様な来客

ゲイクラブだが女性客や旅行者も一定数。混ざって楽しむ空気がベース。

周年月の仕掛け

周年期は特別ステージ/ゲストが入りやすい。この時期に行く価値が上がる。

はしごの軸にもなる

紅楼のテラス群→G*star→夜食のトライアングルが組みやすい。

はじめてでも迷わない:入店〜退店黄金ルート

22:30〜23:00 早入り
受付で当夜の方式(カバー/ドリンク券/再入場)を確認。リストバンドがある夜は装着。

導線チェック→フォト1枚
ロゴ前/ミラー前でサクッと撮影。混雑前はブレにくく写りが良い。

1杯目:軽めで肩慣らし
ハイボールやビールで音量と温度に身体を合わせる。上階席で俯瞰→合流も◎。

0:00前後:ステージ前へ
ドラァグ/ダンサーの演目〜コールに合わせて2杯目。写真は周囲配慮で短時間に。

1:00台:ピークへ
K-POP中心の上げ曲で合唱→ジャンプ。水→酒→水のサンドイッチ飲みで翌日に備える。

退店のコツ
ピークはカード待ちが長くなりがち。現金少額+まとめ清算で出口が速い。

メニュー・料金の実感値(旅人目線)

  • 入場カバー:NT$350〜500のレンジ(ドリンク券2杯付きの夜あり)。
  • ドリンク:NT$250〜400がボリュームゾーン。強め設計でも飲み口は軽快。
  • 再入場:イベントにより運用が異なるため、受付で当夜の案内を。
  • 支払い:現金・カード対応。深夜は現金がスムーズ。

短時間集中型なら、カバー+2杯を軸に1.5〜2時間でピークを取りにいくのが正解。

口コミ徹底調査

高評価の傾向

  • 「台北で一度は行くべき大箱」:老舗の安心感と演出の強さが両立。
  • 「ショー→K-POPで一気に上がる」:深夜1時のピークが分かりやすい。
  • 「写真が映える」:ロゴ壁・ミラー・レーザーでスマホでも画が決まる。
  • 「上階から眺められる」:俯瞰席が便利、友人合流もラク。

指摘・注意点

  • 「ピークは行列&ドリンク待ち」:週末23時以降は混雑。早入り+まとめ清算が吉。
  • 「夜により料金・方式が変動」:当日掲示・公式の案内優先。
  • 「強めが苦手なら最初に申告」:度数調整で快適度UP。
  • 「選曲の波が合わないと退屈に感じる人も」:K-POP比重の時間帯は好みが分かれる。

まとめ

G*star Club は、台北ゲイクラブの王道。

  • ショー×ダンスの一体フロアで、深夜1時のピークを誰でも掴みやすい。
  • 老舗の安心感とフォトが映える演出で、初めての台北ナイトでも失敗しにくい。
  • 短時間でも高密度に楽しめる料金設計の日があり、旅行者にやさしい。

外で熱を吸い込み、G*starで弾ける。

その一夜だけで、台北の現在地がわかります。

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