漢士(ハンス)とは
漢士は台北にあるハッテン場で、公司会館が閉店してから台北のGMPDのハッテン場として注目されるようになりました。淫乱度に定評があるハッテン場で24時間営業しています。
2Fにはロッカー、浴室、サウナ、ダークルーム、休憩スペース、仮眠室などがあります。3Fは個室、大部屋があり、コンドームはドリンクコーナーのある棚の一番下の引き出しです。
施設自体は古くてキレイとは言えないものの、いつも多くのゲイで賑わっています。特に観光客が増える週末は人が多く、夜中をピークにゲイ同士の熱い交流が行われています。カラオケやジュースサーバーなどの設備も整っており、西門駅からのアクセスも良好です。
客層 | 30代から50代と幅広く、体型はガチムチやぽっちゃりが多く地元の台湾人や外国人も多く利用しています。GMPDとそれを狙うゲイが混在しています。 |
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料金 | – |
住所 | 台北市萬華區西寧南路120號 2F |
アクセス | 西門駅から徒歩3分くらいのところにあります。西門駅1番出口をセブンイレブンに向かって直進して西寧南路の交差点を左折します。左折して150mほど歩くと右手側に漢士と書かれた大きな看板があります。 |
営業時間 | 24時間営業 |
公式サイト | – |
電話番号 | 0223118681 |
漢士(ハンス)のレビュー・体験
台北で人気のハッテン場「漢士」に行ってきました。
店内に入るとお客さんは30人ほどいて、50代以上が半分、50代以下が半分くらいの割合でした。ガチムチや太目が集まるハッテン場と聞いていたんですが、金曜の夜ということで観光客もいたので細い人もかなりいてさまざまなタイプが混在していました。
入店してさっそくシャワーを浴びていたら現地の40代の人にアプローチされたので、すぐに抜き合いをしました。清潔感があるとは言えない店内ですが、ゲイの熱気がエロくてかなり興奮します。
年齢層高めの人が多く英語や日本語が通じない人が多いので、まったく言語でコミュニケーションが取れない人は少し不安に感じるかもしれません。ただ、ハッテン場のシステムは日本のシステムとさほど変わりません。ドリンクなどの自販機がないので水分には注意してください。
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