WAY Bar(ウェイ・バー)とは
WAY Barは台北の中山区にあるゲイバーで、店内はおしゃれで落ち着いてお酒が飲める雰囲気のお店です。オーナーは日本に住んでいた経験があることから日本語が話せるので、現地の言葉が分からない人でも安心して利用できます。
好みに応じてスペシャルドリンクを作ってもらうことも可能で、不定期ながらイベントも開催されています。土日になると列ができるほどの人気店なので、オープンしてから早めに入店することをおすすめします。カラオケやWi-fiの設備なども整っていて、日本語のカラオケにも対応しています。
もともとはAlong Barというお店でゲイバーをオープンしていましたが、2017年12月に改名して今のお店の名前になりました。
このお店は最低利用料金制度を取っていて入店するためには400元が必要です。400元未満でも400元以上の支払いが必要になるので、元を取るためにも400元以上の注文をしましょう。
客層 | 30代から50代の利用客が中心で、利用しているゲイのタイプはオールジャンルです。入店に制限はないですが、平日は地元客が多く週末は旅行客が多くなります。 |
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料金 | |
住所 | 台北市中山區林森北路85巷60號 |
アクセス | MRT 中山駅出口2から徒歩約13分 |
営業時間 | 21時〜翌3時/金土21時〜翌5時/木休 |
公式サイト | https://www.facebook.com/Way-bar-7%E6%A2%9D-104536261418389/ |
電話番号 | +886225682337 |
WAY Barのレビュー・体験
日本語が話せるスタッフがいると聞き、台北の中山にあるWAY Barに行ってみました。
土曜日に来店したんですが、思った以上にお客さんがいてびっくり!店員さんが中に通してくれましたが、私が日本人だと分かってから日本語が話せるスタッフさんにチェンジして対応してくれました。
300元が最低料金に設定されていて、ドリンク料金は他のお店に比べると少し高めに感じました。しかし、カラオケが無料なことや丁寧な接客、ドリンクが美味しかったことから料金に不満はありません。
私が利用したとき日本人客は少なかったですが、日本のアニソンが人気らしくカラオケで歌うと盛り上がってくれました。
日本人フレンドリーなお客さんが多いようで、いろいろなお客さんからアプローチ?してもらいました。仲良くなった他のお客さんと連絡先の交換ができたのもよかったです。
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