Club One Sevenとは
Club One Sevenは、チェンマイにある大型のゲイサウナです。ゲイ専用のゲストハウスがあり、サウナの門の横にはレインボーフラッグが掲げられています。門をくぐると左手に受付があり、そこで料金を支払って奥にある受付でロッカーキーとタオルを受け取ります。コンドームやローションも無料でもらうことができます。
お店の中はかなり広く、1Fにはシャワー、ジム、プール、ドライサウナ、スチームサウナ、食事ができるカフェなども併設されています。カフェからピン川を眺めることも可能です。ゲイサウナとしてはかなり充実している施設で、ハッテン前にコンディションを整えるのに最適です。
2Fと3Fはダークゾーンで、入り組んでいる造りで個室もかなり多めに用意されています。それぞれの個室にはマットレスが敷かれていて、照明も明るさが調整できるようになっています。施設は宿泊客以外も利用することができるので、地元の人も利用しています。
客層 | 観光客が多く、年齢層は日によってばらつきがあります。日本人や欧米人の利用も多いです。 |
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料金 | 150バーツ(イベント時は200バーツ) |
住所 | 385/2 Charoen Prathet Road, Changklan, Muang, Chiang Mai |
アクセス | 中心部からやや離れています。ソンテウ(乗り合いバン)やUberやGrabなどのアプリを利用して向かうのが一般的です。バイタクもありません。 |
営業時間 | 12時〜24時 |
公式サイト | https://cluboneseven.net/ |
電話番号 | +66-53274317 |
Club One Sevenのレビュー・体験
チェンマイの人気施設Club One Sevenを体験してきました。
リゾート施設と言う感じで、館内の雰囲気もよくスタッフの対応もいい感じでした。サウナに向かうと白人の老人が多いように感じましたが、20代から40代のゲイもちらほらいました。
1Fの雰囲気はどちらかというとハッテンよりも交流を楽しむような感じで、ハッテンを本格的に楽しんでいたのは2Fの人達でした。2Fに行くと飢えているゲイたちが積極的にアプローチしてきます。タイプの韓国人が声をかけてきたので、そのまま個室に向かってセックス。一度休憩スペースに戻り、再び2Fに向かうと、さっきのやりとりを見ていた欧米人に声をかけてもらって2回戦!かなり濃厚で熱い時間を過ごしました。