プノンペンはカンボジアの首都で、急成長する都市の勢いと、東南アジアらしい素朴さが同居する独特の場所です。
メコン川とトンレサップ川が合流する大河のほとりに街が広がり、リバーサイドにはカフェ・レストラン・バーが集まり、歩くだけで南国の開放感を感じられます。
プノンペンのゲイシーンは、大規模さはないものの、小規模で親しみやすく、距離感が近いのが特徴。
近年はBKK1エリアとリバーサイド周辺にゲイスポットが集まりつつあり、散策しながら楽しめる軽いナイトアウト向けのゲイ都市として注目が上昇。
タイに比べて商業色が薄く、純粋にローカルとの自然な交流が生まれやすいのもプノンペンの魅力です。
