2番出口(ニバンデグチ)とは
2番出口は釜山のゲイタウンとして有名な凡一にある老け専のやり部屋になります。清潔感がある店内で宿泊するこもできます。シャワー設備があり、館内のスタイルはお店で貸し出しされるガウンです。お店に入って左右の部屋があるうなぎの寝床的な縦長の作りになっているのが特徴となります。
2Fには受付、ロッカー、シャワー、談話室、個室などがあり、シャワーを浴びてハッテン相手を探す流れになります。日本のハッテン場とほとんど同じシステムなので、過去にハッテン場を利用したことがある人なら問題なく利用できます。
他にもウォーターサーバーやアメニティが充実していて、タオルもシャワー室の前に準備されています。館内にはネコがいて人にかなり慣れています。
2番出口のレビュー・体験
釜山で人気のゲイサウナ「2番出口」に行ってきました。
土曜の22時頃に入店すると、40代から50代くらいの中年層のゲイが5人ほどいました。人数は少なかったものの、アクティブな人が多くて相手からアプローチを仕掛けてくれます。すぐに好みのぽっちゃりした相手が見つかり、そのあとは個室に移動して掘って掘られてきました。
老け専のハッテン場と言えば老朽化が進んでいる建物のイメージが強いですが、このお店は清潔感があって過ごしやすかったです。受付にいるネコがとにかくかわいいですが、ネコが苦手な人には少しきついかもしれません。
アメニティや設備も充実していて、駅からフラッと立ち寄るくらいの感覚で利用ができます。このあたりのハッテン場を利用したことがない人でも利用しやすい雰囲気です。
みんなの口コミ
口コミの登録はこちらからお願いします。不当に貶める内容など、不適切だと判断した場合は、掲載しませんのでご了承下さい。