二二八和平公園・台湾・台北ハッテンとは
二二八和平公園は台北でもっとも有名なハッテン公園です。二八和平公園の総面積は、71,520平方メートルとかなり広く、昼間は子ども連れのファミリーも多く訪れます。
日本統治時代に作られた台北新公園を前身とし、四囲は南が凱達格蘭大道・北が襄陽路・西が懷寧街、東が公園路に接しています。自然が豊かで野生のリスが生息し、ゆっくり時間が流れます。
クラシカルなスタイルの都会の公園で、園内には日本式庭園の池、橋、緑地歩道、屋外音楽部隊などがあります。
ハッテンポイントになっているのは、トイレと記念館と滑り台近くのプレハブです。夜の20時頃からハッテン目的の人が増え、21時頃をピークにハッテン行為が行われています。日本のハッテン公園に比べると規則が緩いようで、屋外でしゃぶっている人やハッテン行為している人を見かけることもあります。
客層 | 若者がサクッと抜いて帰るような利用なので、10代から30代くらいがメインです。週末になると観光客が利用することもあります。 |
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料金 | – |
住所 | – |
アクセス | MRT 台大醫院駅すぐのところにあります。 |
営業時間 | – |
公式サイト | – |
電話番号 | – |
二二八和平公園・台湾・台北ハッテン公園のレビュー・体験
台北のハッテン公園と言えば、二二八和平公園と言われているように、このあたりで一番有名なハッテン公園です。
私が訪れたのは19時くらいでしたが、すでに20人ほどのゲイがいてトイレや倉庫裏あたりでハッテン行為が行われていました。
仕事帰りのサラリーマンや学生が多く、私もその輪に入ってすぐに馴染みました。日本人でしたが、特に国籍を気にするようなゲイはおらず、その場のノリでハッテンしていました。
21時頃まで遊んで帰ろうとすると、来たときよりも人が増えていました。毎日のように公園でハッテン行為が行われているんだと実感し、日本にはこんなハッテン場はないなと感じました。私が訪れたのは10月くらいでしたが、少し暑かったので、もう少し涼しい時期の方がいいかもしれません。
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