huntとは
Huntは、台湾の西門町にあるゲイバーです。入口は1Fで地下にバーエリアがあり、気軽にゲイ同士が交流できるお店になります。店内は落ち着いた雰囲気ですが、イベント時には多くのゲイで賑わいます。
21時から3時までオープンしていますが、店内が盛り上がってくるのは深夜過ぎたあたりからです。ゆっくりお酒が飲みたいという人は早めに入店し、テンションを上げたいという人はハシゴして来店するのもよいでしょう。
金曜や土曜はパンツナイトや褌ナイトなどがありますが、イベント参加するためには入場料が別にかかります。またローションレスリングも人気があり、過激なイベントに参加して楽しむことも可能です。
お酒を楽しみながら他のゲイと仲良くなったり交流したりしたいという人におすすめのお店です。
客層 | 過激なイベントがあるため、20代から40代までの若いゲイの利用が多くなっています。地元客だけでなく、さまざまな国から訪れているので利用するゲイのタイプは様々ですが、元気なガチムチやスジ筋系が多めです。 |
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入場料 | – |
住所 | 台北市萬華區貴陽街二段7號 |
アクセス | MRT 西門駅1番出口から徒歩約6分 |
営業時間 | 21時〜深夜 |
公式サイト | FACEBOOK Instagram |
電話番号 | – |
huntのレビュー・体験
台湾旅行に行った際にネットで調べて利用しました。
私が利用したときはちょうど褌のイベントをしていて、お店に到着するとアンダーウェアを渡されました。お店に到着したのは22時頃でしたが、落ち着いた感じのお店で地下のショットバーでお酒を飲んでいると、深夜になるにつれて人がどんどん増えました
24時頃に店内を移動するとかなり混雑していて、普通に歩いているだけで体と体が触れ合う感じです。奥の方にはカーテンで仕切られているダークルームがあって、中で楽しんでいる人達もいました。
私もお店で知り合った人と言い感じになってダークルームに行こうと思ったんですが、想像以上に酒池肉林のようになっていたので、お店を後にして他の場所で楽しみました。
お客さんの多くは初対面だと思いますが、昔から知り合いのような感じでテンションが高く楽しそうでした。そして若いゲイが多く、かなりアクティブでぐいぐい来る人も多かったです。
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