Hunk(ハンク)とは
Hunkは釜山にあるゲイタウンのやり部屋で、I:KUという名前のお店だったのがリニューアルオープンしました。以前に比べると入場制限が緩和され、45歳まで入場できるようになっています。I:KUのときは入場料が13000ウォンほどでしたが、今は2万ウォンになっています。
ルールに厳しく、スマホやライターを明かりとして使用すると退店処分になります。ルールが厳格な分、きちんとしたゲイが多いので初心者でも安心して利用できます。設備は休憩室、寝室があり、トイレは2基、シャワーは3基、ゴムとローションは取り放題です。
24時間営業で宿泊も可能となっています。無料の歯ブラシと髭剃りがあり、店内のスタイルは平日タオル巻き、土曜はアンダーウェア、日曜は全裸になります。
Hunkのレビュー・体験
釜山のゲイサウナのHunkを体験してきました。
20時くらいに到着して、最初は人がほとんどいなかったですが、個室でゆったり過ごしていると夜中を回ったあたりから人が増えてきました。
20代から30代の韓国人がメインでしたが、鍛えているゲイが多くガチムチも多かったです。日本人は少なかったものの、韓国や日本以外のアジア系のゲイが多くいました。
人が増えてからは向こうからアプローチをかけてくれるようになり、タイプの人がいたのでそのままハッテンしました。
お客さんがたくさんいるわけではありませんが、ほどよい人数のハッテン場で過ごしたい人にはおすすめです。料金も以前に比べて値上がりしたそうですが、2万ウォンくらいなら許容範囲です。オールジャンルのタイプの人が利用しているというのもよかったです。
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